先ほどより、手足の長い大きな昆虫が玄関からやってきます。
反対の窓を開けてすぐに逃すのですが、ぐるっと回ってすぐに戻ってきます。
なぜ個体の識別ができるかというと、その虫には、後ろ足の一方に何か大きな丸い黒いものをつけていて、それを持っているのは珍しいと思うのです。
この部屋何もないんですが、どうして戻ってくるのでしょう。
不思議です。
反対の窓を開けてすぐに逃すのですが、ぐるっと回ってすぐに戻ってきます。
なぜ個体の識別ができるかというと、その虫には、後ろ足の一方に何か大きな丸い黒いものをつけていて、それを持っているのは珍しいと思うのです。
この部屋何もないんですが、どうして戻ってくるのでしょう。
不思議です。