読売新聞販売所さん

教室のごみを捨てるのに町内のゴミステーションへ行くのですが、教室のゴミはそうそう出るものでもないので、滅多に利用しません。
冬の間は、私の退室時間が早いので(暗くなる前に帰らないと、見えない)、家に持って帰ったり、遅くまで残って捨てたりしていました。
夏になったら明るいのでゆっくり帰っても大丈夫だし、何よりさっさと捨てないと小蝿が湧いてしまう(実際にすぐに沸いた)のて、ゴミ捨て場に行ってみました。
最初は5時半ですでに開いていました。(5時に開くと教えてもらっていました。)
次に行くとしまっていました。
今度は曜日を変えて5時半に行くと開いていました。
次に行くと閉まっていました。
その次も閉まっていました。

しょうがないので、ゴミ捨て場のすぐそばの読売新聞販売所さんをお尋ねし、事情を話したところ、近所には他にもゴミ捨て場がいくつかあるとのこと。
そのうちの一つに行ってみたら、ありがたいことにちゃんと鍵が開いていました。
ゴミも出せて、本当に助かりました。

販売所のお兄さん、ありがとうございます!
みなさん、読売新聞をよろしくお願いします!(笑)

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