岡山県出身の作家、小手毬るいさんの著作の朗読会に参加し、初めて作品に触れて、最新の書き下ろしエッセイを購入しました。お父様やご家族に対する想いの綴られた温かい本なのですが、その中でお父様の自分史の手書きの漫画が多数取り上げられています。数年前には、お父様の少年時代、つまり日本が戦争をしていた頃の部分を中心に児童書を書かれたそうです。
それが今回購入の「川滝少年のスケッチブック」です。
スケッチブックはそのまま、物語はフィクションになっています。
ぜひ読みに来てくださいね。
それが今回購入の「川滝少年のスケッチブック」です。
スケッチブックはそのまま、物語はフィクションになっています。
ぜひ読みに来てくださいね。
Write a comment